【A7】やむを得ない事情により受講継続が困難になった時は、休学を申請することができます。ただし、講座により休学措置が
取れないものもありますので、講座お申込み校舎のスタッフに確認・ご相談ください。
詳細は「School Guide」をご確認ください。
①休学期間は1つの講座ごとに最短1ヶ月~最長1年です。受講修了日から遡って1ヶ月未満時点での休学申請や、1 年を超えて休学することはできません。
②休学期間は毎月1日~末日までを同月度として1ヶ月単位で算出します。休学開始日は毎月1日付扱い、復学期限は 毎月末日付になります。
《例》
1月1日から休学開始(=休学開始:1月度)⇒最長休学期間:12月31日まで(=復学:12月度)
1月31日から休学開始(=休学開始:1月度)⇒最長休学期間:12月31日まで(=復学:12月度)
③休学期間の算出は申請時期に関係なく実際に休学を開始した月を起算月とします。
《例》
4月10日に休学申請、5月1日から休学 ⇒休学開始月:5月度
④休学期間の算出例
《例》
ウエディングプランナープロフェッショナルコース 1月生(1月受講開始⇒12月受講修了/受講期間:12ヶ月)
※「School Guide」をご参照ください。
⑤休学の申請方法
『休学・復学届』の「休学」に〇印を入れ(=『休学届』)、必要事項を記入し講座お申込み校舎に提出してください
口頭のみの申請は無効です。『休学届』の提出および受理をもって正式に休学が認められます。
『休学・復学届』が必要な場合は、講座お申込み校舎のスタッフまでお声がけください。
⑥休学期間中は、ヒューマンアカデミーの受講生とみなされません。そのため『受講証明書(在籍証明書)』や『修了見込証明書』等の各種証明書類の発行はできません。
⑦事務局で『休学届』を受理した時に申請者に本人控えとしてコピーをお渡しします。『休学届』のコピーは復学の際の『復学届』となり、また、「一般教育訓練給付制度」等の行政・団体の給付制度を利用する方は給付金支給申請の際にも必要となりますので、紛失しないよう大切に保管してください。
⑧『休学届』が提出されない期間は受講中(欠席扱い)とみなされます。復学予定月の変更(休学期間の短縮や延長)がある時は新たに『休学届』を提出しなおしてください。
⑨休学開始月から1年を過ぎて復学の申請なき場合は、実際の出欠に関係なく自動的に復学扱いとなり、休学で延長できる受講期間の最終日をもって受講の権利を喪失します。
⑩復学時期によっては、担当講師、講義で使用する教材、カリキュラム内容、設備環境(パソコンのハードならびにソフトウエアのバージョン等)、修了認定要件、目標資格、およびサポート制度が変更されている場合があり、休学前と同じ条件で受講を再開できる保証はないことをご了承ください。
⑪休学により検定試験の受験時期に変更が生じた時に、既に受験料を納入済みであった場合等の対応については検定試験主催団体の規定に準じます。
⑫通信講座の休学申請はできません。休学申請ができない代わりに、サポート期間の延長を受け付けています。
詳細は「School Guide」をご確認ください。
①休学期間は1つの講座ごとに最短1ヶ月~最長1年です。受講修了日から遡って1ヶ月未満時点での休学申請や、1 年を超えて休学することはできません。
②休学期間は毎月1日~末日までを同月度として1ヶ月単位で算出します。休学開始日は毎月1日付扱い、復学期限は 毎月末日付になります。
《例》
1月1日から休学開始(=休学開始:1月度)⇒最長休学期間:12月31日まで(=復学:12月度)
1月31日から休学開始(=休学開始:1月度)⇒最長休学期間:12月31日まで(=復学:12月度)
③休学期間の算出は申請時期に関係なく実際に休学を開始した月を起算月とします。
《例》
4月10日に休学申請、5月1日から休学 ⇒休学開始月:5月度
④休学期間の算出例
《例》
ウエディングプランナープロフェッショナルコース 1月生(1月受講開始⇒12月受講修了/受講期間:12ヶ月)
※「School Guide」をご参照ください。
⑤休学の申請方法
『休学・復学届』の「休学」に〇印を入れ(=『休学届』)、必要事項を記入し講座お申込み校舎に提出してください
口頭のみの申請は無効です。『休学届』の提出および受理をもって正式に休学が認められます。
『休学・復学届』が必要な場合は、講座お申込み校舎のスタッフまでお声がけください。
⑥休学期間中は、ヒューマンアカデミーの受講生とみなされません。そのため『受講証明書(在籍証明書)』や『修了見込証明書』等の各種証明書類の発行はできません。
⑦事務局で『休学届』を受理した時に申請者に本人控えとしてコピーをお渡しします。『休学届』のコピーは復学の際の『復学届』となり、また、「一般教育訓練給付制度」等の行政・団体の給付制度を利用する方は給付金支給申請の際にも必要となりますので、紛失しないよう大切に保管してください。
⑧『休学届』が提出されない期間は受講中(欠席扱い)とみなされます。復学予定月の変更(休学期間の短縮や延長)がある時は新たに『休学届』を提出しなおしてください。
⑨休学開始月から1年を過ぎて復学の申請なき場合は、実際の出欠に関係なく自動的に復学扱いとなり、休学で延長できる受講期間の最終日をもって受講の権利を喪失します。
⑩復学時期によっては、担当講師、講義で使用する教材、カリキュラム内容、設備環境(パソコンのハードならびにソフトウエアのバージョン等)、修了認定要件、目標資格、およびサポート制度が変更されている場合があり、休学前と同じ条件で受講を再開できる保証はないことをご了承ください。
⑪休学により検定試験の受験時期に変更が生じた時に、既に受験料を納入済みであった場合等の対応については検定試験主催団体の規定に準じます。
⑫通信講座の休学申請はできません。休学申請ができない代わりに、サポート期間の延長を受け付けています。